鈴木東建

補修・再生

パラボラ工法【全国パラボラ工法協会会員】

パラボラ切断面は高い密着性を発揮し、パラボラ状の切断エッジは接着面積が広く、摩擦抵抗が曲面へ分散される為
上部からの通行車両の重荷に確実に耐えられる円形球面状切断面の為、重荷がかかるほど密着性を増します。
また、円形に切断する為、クロスカット部が発生しないため雨水等が路盤に侵入することがありません。

エンバイロピール工法【エンバイロピール工法北海道総代理店】

熱可塑性樹脂を用いた防錆技術「エンバイロピール」は、施工後に自ら油を滲みだし金属接点の内部まで浸透する
弾性防食コーティング材のため長期防食が可能です。
また熱可塑性プラスチック高分子ポリマーを液体状で吹き付けるためどんな形状でも包み込んでコーティングし防錆できます。
完全硬化しないのでカッターなどでも容易に剥がすことができ塗装に比べ乾燥時間が非常に早く(3分程度)、養生も容易です。
※着色も可能、標準色はグレーです。

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